
福祉教育は、地域社会での関わりを通じて課題解決に挑む「ともに生きる力」を養う活動です。 多様な人との交流は、子供たちのコミュニケーション能力や思いやりの心を育むだけでなく、自己肯定感の向上にも繋がります。
ふじみ野市社会福祉協議会では、学校・家庭・地域と連携した実践的なプログラムを推進しています。 今後も関係各位のご協力をいただきながら、地域全体で支え合える豊かな社会を目指し、福祉教育を充実させてまいります。

希少な盲導犬とユーザーの歩行デモや講話を通じ、視覚障がいへの理解を深め、視覚に障がいのある方や盲導犬が暮らしやすい社会をを考えます。

点訳ボランティアから点字の基礎を学び、読み書きを体験。視覚障がいのある講師との点字を通じたお手紙の作成などの交流も行います。

聴覚障がいのある方の日常で感じる不自由さや困難・工夫、多様な対話術を学びます。手話サークルも参加し、理解と交流を深めます。

聴覚に障がいのある方が講師となり、手話指導を行います。簡単な手話や伝言ゲーム等を通じて、コミュニケーションの方法や当事者の気持ちなどを学びます。

希少な聴導犬と聴覚に障害のある方による講演や歩行デモを行います。活動を通じ、聴導犬への理解を深め、共に暮らしやすい社会を考えます。

車椅子を利用しながら生活や仕事をしている方に、生活の中で工夫していること、困っていること、生徒に伝えたいこと等についてお話しを聞き学びます。

車椅子のたたみ方、広げ方、乗り降りの際の注意点、段差や坂道の介助 技術などを学ぶと共に、介助される側の立場や気持ちについても学習しま す。

加齢による身体機能の低下を疑似体験し、高齢者の方々が生活で感じる不自由さを理解します。思いやりの心を育み、自分たちにできる役割を考えます。

パワーポイントや劇などを通して「認知症の基礎知識」を学び、「認知症の方の気持ち」や「認知症の方への接し方」など出来ることを考えるきっかけにします。
| コーディネート・相談 | 無料 |
|---|---|
| 機材の貸出 | 無料 |
| 講師への依頼など | プログラムにより、講師への謝礼金や交通費(タクシー代等)のご負担をお願いしています。 |
| 費用の補助について | 「福祉教育推進校」に指定された学校には、これらの活動費の一部を補助する助成金制度があります。詳しくはお問い合わせください。 |
STEP1 ご相談・お問い合わせ
「どの学年で」「どんなことを学びたいか」など、まずは社協へご相談ください。 授業の内容が決まっていなくても、学年に合わせたプログラムのご提案も可能です。
STEP2 お申し込み(依頼書の提出)
実施内容が固まりましたら、「福祉教育プログラム協力依頼書」をご提出ください。
STEP3 調整・打ち合わせ
頂いた依頼書をもとに、社協が講師(ボランティア・当事者団体)や機材の調整を行います。 必要に応じて、先生と講師、社協スタッフで事前の打ち合わせを行います。
STEP4 プログラムの実施
ゲストティーチャーを迎えての講話や体験学習など、授業を行います。
STEP5 機材返却・活動のふりかえり
体験学習で使用した機材を返却します。(車椅子8台は、次の使用する学校が決まるまで保管をお願いします。)体験を終えた子どもたちが感じたことを話し合います。

小学4年生 男子
わたしも習い事で歌を手話で歌ったことがあって、今日もいろいろなことを知れて手で話せるなんてすごいなと思いました。
そして、今日は自分の名前とありがとうやごめんなさい、こんにちはなどかんたんなあいさつを手話でやれてうれしかったです。
でも耳が聞えない人はおでかけや家族と話すのも大変だとあらためて思いました。

小学4年生 男子
大切だと思ったことは、みんながきこえているのに手話をしている人たちはきこえていないとき、やさしくかたをたたいていいことがわかりました。手話をしている人がいたらたすけたいなと思いました。
大井支所地域福祉係ボランティアセンター
ふじみ野市大井中央1-1-1 ふじみ野市役所大井総合支所1階