霞ヶ丘支部

概要

支部長 小林 道子
福祉委員数 10名
活動拠点 霞ヶ丘自治会
活動内容 見守り活動、高齢者情報誌「福寿草」の配布、社協会員募集、日本赤十字社会員募集、赤い羽根共同募金運動、歳末たすけあい運動、ふれあい・いきいきサロン、新入学児童お祝い事業、支部所有の車椅子の貸出、自治会行事への協力、介護予防センターへの協力

令和4年度 支部活動予定

 ※新型コロナウイルスの感染拡大状況により、変更になる場合があります。

 

4月

 

10月

ふれあい・いきいきサロン

5月

 

11月

 

6月

ふれあい・いきいきサロン 中止 

12月

 

7月

 

1月

 

8月

 

2月

ふれあい・いきいきサロン

9月

 

3月

新一年生お祝いの会

令和3年度 支部活動報告

4月

 

10月

ふれあい・いきいきサロン 中止

5月

 

11月

 

6月

ふれあい・いきいきサロン 中止

12月

 

 

7月

 

1月

 

8月

 

2月

ふれあい・いきいきサロン 中止

9月

 

3月

新一年生お祝いの会 中止

  • 9/14 敬老の日の集い

霞ヶ丘ボランティアカフェを開催しました。

 令和元年12月7日(土)にふじみ野市立介護予防センターで「霞ヶ丘ボランティアカフェ」を開催しました。霞ヶ丘ボランティアカフェは、霞ヶ丘地域を中心にボランティア活動に興味を持っている方が集まり、お茶やコーヒーを飲みながらボランティアについて語らう場で、今回初めて開催しました。
 冬空の中8名の方にご参加いただき、参加者同士で交流しながら語り合うことで自分の趣味を活かした活動や興味のある活動をみつけるきっかけになりました。
 今後もボランティアカフェを介護予防センターで定期的に開催していきたいと考えています。日程が決まりましたらホームページでお知らせしますので、興味のある方は是非ご参加ください。

住民座談会を開催しました!

 令和元年6月から8月に福祉アンケートの結果報告を兼ねた住民座談会を10月24日(木)に開催しました。
 アンケートの結果を踏まえ、ボランティア活動に興味を持っている新しい担い手を活動につなげる方法や「ふれあい・いきいきサロン」の新しい活動内容の検討など、今後の支部活動の充実に向け、支部福祉委員、自治組織関係者、民生委員の皆さんが真剣に話し合いを行いました。

★ アンケートでわかった現状・課題など
【ボランティア活動について】
 ・単発や月1回程度の活動希望が多い
 ・生活に身近な内容の活動希望が多い
【生活の中の困りごと】
 ・体力の低下、掃除や庭の草取りなど日常生活に関係すること
 ・将来への不安
【課題】
 ・誰もがボランティア活動に参加しやすい仕組みづくり
 ・住民が気軽に相談できる場づくり

★ アンケートで寄せられた意見(抜粋・要約)
 ・地域ぐるみでの防災、減災への取組み
 ・マンション内での助け合いの体制も必要
 ・ボランティア活動に対するポイントシステムの導入
 ・地域に関する情報がほしい
 ・仕事等の状況によりボランティア活動に参加したい
 ・誰でも参加しやすいボランティア活動をお願いしたい
 ・仕事や子育て、体調等の理由によりボランティア活動は難しい
 ・住宅の高層化により住民同士のつながりが薄くなった
 ・日頃の社協支部活動のお礼