資料集

事務事業評価制度について

 社会福祉法人ふじみ野市社会福祉協議会(以下、「本会」という。) は、自治体の合併に伴い発足してから14年目を迎える中、本会は一貫して住民主体による地域福祉の推進に取り組んでまいりました。
 しかしながら、社会情勢が大きく変化し、福祉課題を抱える個人または地域が増え、これに伴う問題や課題も複雑化・潜在化の傾向が強くなっている背景から、さらなる本会としての盤石な経営体制の構築、並びにこれに伴う経営改革が求められています。
 法人経営には重要である財源確保の観点からも、住民からいただく会費や寄付金、各種募金の配分金、さらには、市補助金等から各種事務事業が成り立っている仕組みについて明確な説明責任をもって示さなければなりません。
 これらのことから、本会事務事業について、PLAN(計画)―DO(実施)―CHECK(評価)―ACTION(見直し・改善)という循環サイクルを確立し、活動目的や活動目標を明確にしながら、住民の視点に立った評価を行った上で評価結果を公表し、見直しや改善につなげることにより、効果的で効率的且つ持続可能な運営を図るとともに、地域福祉の一層の推進を目指す必要があります。

計画・マニュアル等

地域福祉活動計画

社協のしおり

支部活動推進計画

見守り活動推進マニュアル

福祉教育推進マニュアル

災害ボランティアセンター設置・運営マニュアル

事業計画・予算関係

令和5年度

令和4年度

事業報告・決算関係

令和4年度

令和3年度

情報開示

社会福祉法人現況報告

定款・役員、評議員名簿・役員報酬基準