「ボランティアって、何から始めればいいの?」「自分にできることがあるのかな?」そんな不安を感じている方も多いかもしれません。でも、大丈夫です。ボランティア活動は、誰もが気軽に始められる、身近な社会参加の形です。特別な資格や経験は必要ありません。「やってみたい」という気持ちがあれば、それが最初の一歩です。
ボランティア活動とは、誰もが豊に暮らせる社会になるよう、身近なところで自分にできることを自ら進んで行う活動です。金銭的な報酬や見返りを期待せずに行う活動であり、お金では得られない出会いや発見、感動が得られます。
1
自主性・主体性
他から強制されるのではなく、自分の意志で積極的に行う活動です。
2
社会性・公益性
誰もが安心して心豊かに暮らしていけるように、お互い支え合い、学び合う活動です。
3
創造性・先駆性
今何が必要とされているのかを考えながら、よりよい社会を自分たちで創る活動です。
4
無償性・無給性
報酬や見返りではなく、お金では得られない出会いや発見、感動や喜びを得る活動です。

施設訪問(話し相手、湯茶サービス、シーツ交換、洗濯物たたみ、イベント・行事補助)、国際交流、家庭訪問(安否確認)、友愛通信(電話、手紙)

手話による交流・支援、録音図書、対面朗読、点訳、拡大写本、要約筆記など

使用済み切手、使用済みカード、ペットボトルキャップ、書き損じはがき、インクカートリッジ、ドナー登録、赤い羽根共同募金など

公園や河川等の清掃、花いっぱい運動、森林保護活動など

読み聞かせ、楽器演奏、舞踊、理・美容、折り紙、マジック、絵手紙、手芸、書道、囲碁・将棋、傾聴など

防災・被災者援助、救援物資の仕分け補助

室内清掃、食事づくり、保育、買い物など

防犯パトロール、登下校の見守り、振り込み詐欺・悪質商法等の被害防止のための啓発活動など
ボランティア活動はいつでもどこでもできますが、以下のようなことに気をつけて活動しましょう。
1
自分の身のまわりから
まずは、自分にできる身のまわりの小さなことから始め、徐々に活動を広げていきましょう。
2
相手の気持ちになって
活動には相手があります。自分のペースだけで行動するのではなく、相手が何を求めているのか、相手の気持ちになって考え活動しましょう。
3
無理をしない
無理をすると活動は続きません。ささやかな活動でも、細く長く継続することに意義があります。また、自分には無理だと思うことに対しては、はっきり断る勇気も時には必要です。
4
約束や秘密は守る
約束は守り、活動で知り得た個人情報や相談内容を安易に他言せず、秘密を守ることで相手との信頼関係が確立されます。ボランティアだからといって安易で無責任な行動は許されません。
5
謙虚であること
「してやっている」という善意の押し付けや人から高く評価されようとしていませんか。ボランティアする側も受ける側もお互いに対等な関係を築きましょう。
6
常に学び、考えましょう
活動内容がマンネリ化していませんか。絶えず学習し内容を見直しながら、自分を成長させていくことが、より充実したボランティア活動に繋がります。
7
家族や職場の理解を得る
家族や職場の理解や支えがあってこそ活動は続けられます。活動できる時間や場所の限界を知り、活動を理由に家事や仕事が疎かにならぬよう、周囲の理解や協力が得られるような活動にする努力が常に必要です。
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