生活支援体制整備事業

生活支援体制整備事業(ふじみ野市委託事業)

 みなさんは、5年後、10年後自分たちのまちをどのような地域にしたいですか?
 今、全国の市町村で、誰もが住み慣れた地域で自分らしい生活を続けるための地域における助け合い・支え合い活動を「地域の視点(住民を中心としたいろいろな団体や個人)で広げてみよう!」という取り組みが始まっています。
 ふじみ野市社会福祉協議会では、市から委託を受け、地域住民が主体となり生活支援や介護予防の取り組みの充実をめざした「生活支援体制整備事業」に取り組んでいます。
 この事業を進めるにあたり、高齢者あんしん相談センター4圏域(かすみがおか・つるがまい・ふくおか・おおい)ごとに地域の情報共有や話し合いの場(協議体)の設置に取り組んでいます。

 

協議体ってなに?
 今、地域で課題になっていることや、必要なサービス、自分たちに出来ることを、地域の様々な団体・事業所・個人で話し合う場です。
 今まではつながることが難しかった”団体や事業所、個人”とつながり、ひとりでは解決出来ないことも、協働することにより解決に向けた新しいものが生まれる効果が期待できます。
 話し合いは、形式的ではなく、様々な意見が言える井戸端会議的な場です。

 本年度は、高齢者あんしん相談センターかすみがおか圏域で協議体を設置し、令和元年5月22日(水)に第1回目かすみがおか圏域協議体を開催しました。
 この開催までに、かすみがおか圏域で活動されている60名程(自治組織、社協支部、民生委員・児童委員、事業所、地域で活動されている一般の方々)のみなさまと2回の勉強会を重ね、今回の協議体開催となりました。
 目指す地域像と、今ある地域での活動を共有するところからはじめています。
 今後も、奇数月の第1水曜日の午後2時から介護予防センター多目的ホールで行います。

高齢者あんしん相談センターかすみがおか圏域協議体第1回開催の様子

生活支援体制整備事業アンケート調査集計結果について

 平成28年6月から9月にかけて高齢者、社協支部長、民生委員・児童委員、高齢者あんしん相談センター、居宅介護支援事業所を対象に行ったアンケート調査の集計結果がまとまりましたので報告します。

  • 調査の目的
    地域の生活支援体制整備事業に係る現状及びニーズ調査のため、アンケート調査を実施しました。
  • 調査対象
    ① 高齢者 合計1,383人(回収率99.6%)
      社協支部サロン    39ヶ所
      いきいきクラブ    21ヶ所
      一人ぐらし高齢者の会  2ヶ所
    ② 社協支部長 55人(回収率100%)
      民生委員・児童委員 147人(回収率89.5%)
    ③ 高齢者あんしん相談センター4ヶ所 17人(回収率85%)
      居宅介護支援事業所14ヶ所 36人(回収率50%) 
  • 調査内容・調査集計結果